真剣に取り組んでるトレーニーの為に書きました。

‪最近耳にしたのですが、
『僕の施設は、ビック3(スクワット、デッドリフト、ベンチプレス)が指導、自主トレで禁止になりました。古いからだそうです。』‬
‪と言っていました。。。

このような、偏った情報を皆さんが惑わされないように、伝えていきたいと思います。

古い、新しいではなく、
どんなエクササイズをするにしても、
ベースとなる基礎筋力と柔軟性を向上させる(体力を向上させる)事を効率良く、効果的で安全に出来るエクササイズはビッグ3を含むベーシックなトレーニングです。

ベースとなる基礎筋力と柔軟性を培う事ができるエクササイズを禁止し、非効率にしてどうするのでしょうか。
お客様は忙しい時間を割いて来てくれている以上、60分なら60分。90分なら90分で出来る限り、最大限に効果が出る、出せるエクササイズを提供するべきだと思っていますし、トレーナーはそこを一番考えるべきです。
※だからこそビック3を含めベーシックなストレングスエクササイズが多くなるわけですが。


筋力、柔軟性が備わっていないのに、難易度の高いバランス系エクササイズや、バイパーなど振り回して水平面の負荷をかけようとしているのは非常に危険であり、無意味でしょう。
バランスを取るのも筋力だし、水平面に負荷をかけ慣性の力に耐えるのも筋力です。
骨だけでバランスが取れるのか?
骨だけで水平面に重い物を振り回したら止まれるか?
考えれば分かる事でしょう。


体幹トレーニングや赤ちゃんトレーニングも、
それだけやっていては無意味です。
基礎となる強い身体があってこそ生きていきます。
サッカーの長友選手(体幹トレーニングを有名にした選手)
ハンマー投げの室伏選手(赤ちゃんトレーニングを有名にした選手)
を見ていただけたら分かるように、強靭な肉体を兼ね備えています。
彼らも、しっかりベーシックなストレングスエクササイズを実施した上で行なっていることです。

もっと噛み砕くと、
体幹と呼ばれる部分は色々な定義がありますが、分かりやすく言うと、
下半身と上半身を繋ぐジョイントと思って下さい。
このジョイント部分が強い、反応が良い人は、
下半身→上半身
上半身→下半身
へのチカラの伝え方が伝えやすいと言えます。
逆に、弱い、反応が悪い人は、
下半身→上半身
上半身→下半身
へチカラが伝えづらい、怪我をする。
と言うことに繋がっていきます。
チカラを伝えやすくする為、怪我の予防をする為に、体幹トレーニングと言うものは存在してます。

では、そもそも
下半身の筋力に乏しいのにもかかわらず、
体幹トレーニングばかり行っていても何の意味があるでしょうか? 
下半身→上半身にチカラを伝えようとしても、そもそも下半身の筋力が弱かったら、上半身に伝えるチカラが弱いですよね?

何が言いたいかと言うと、
基礎的な体力がないにも関わらず、
体幹トレーニングを始めとする、
最新の流行りのエクササイズ
◯◯トレーニング
を行っても、意味があまり無いと言うことになります。

なので、基礎的な筋力、柔軟性を効率良く、効果的に、安全に実施出来るエクササイズは、スクワット、デッドリフト、クリーン、スナッチなどになってくるわけです。

‪嘘の情報や偏った情報を信じて、真剣に身体変えようとお金払っている人達が心から可愛そうに思うのでまとめました。

‪無念でしかない。‬

僕は、それを武器にしているトレーナーや施設に嫌われても良いので、お金払って身体を変えようと頑張っている人々には、健康になってもらいたいから伝えます。

この投稿はできるだけ多くの人に見てもらいたいと切に願います。

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